新高１生対象一斉授業

 

高校入学おめでとうございます！

 

これから楽しい高校生活が待っています。

勉強にクラブに存分に頑張っていただければと思います。

 

さて、皆さんは、来年度の入試より大学入試が新課程になるのはご存知ですか？

 

共通テストに大変革が加えられます。

 

特に数学が変わります。

 

共通テストの数学で範囲が増えた、かつ試験時間が伸びます。

範囲が増えるんだから、試験時間が伸びるのは当然じゃないの？

と思うかもしれませんが、、、

 

試験時間が伸びることは、

問題自体が難しくなる宣言

だと考えるべきです。

 

ここ近年、数学はドンドン難しくなってきています。

そして、この傾向は今後変わることがないと思われます。

 

数学はマスターするまでに非常に時間がかかるので、

入試で数学を使用する生徒は、

高校１年からしっかり積み上げていかなければ受からない

というのが、さらに明確になっていくと思います。

 

『中学の時は数学が得意だったので大丈夫！』

と思っている生徒もいるでしょう。

定期テストでは常に９０点を超え、

通信簿でも５がほとんどだった生徒もいるでしょう。

 

しかし、高校数学は中学数学と難易度が違います。

また、進学校ほど、授業進度は早いものです。

 

気を抜いていると、高校数学に振り落とされてしまい、

いつの間にか難関大学現役合格の可能性は消滅してしまいます。

 

残念ながら、郡山レベルの高校に進学しながらも、

そういう子を少なくない数見てきました。

中学の時はあんなに優秀だったのに・・・。

進学先、生駒・奈良北の子と変わらへん・・・みたいな。

 

そういう例を二度と見たくないので、

生駒スマッシュでは高１から

本格予備校講師による一斉授業を開講しています。

 

科目は、前述のように、受験以おいて壁になるであろう数学と、

重要度において数学の双璧の英語です。

 

少しでも興味のある方は、お早めにご連絡ください。

なぜ生駒スマッシュが一斉ナマ授業にこだわるのか

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